更年期障害って思ったよりも大変なんですよね
まさか自分が、仕事が続けられない程になるとは思ってもいませんでした。こんな私と同じような方もいらっしゃるのではないかと思いつつブログを書きはじめています。
更年期障害なんて大したことないと思っていたが、、、
更年期障害って死に至るものでもないし、時が来れば何とかなるものであって、一時期、我慢して過ごせば何とかなると思っていました。
おおかた人は、実際にその辛さを体験してみないと、わからないものであると思います。
私自身も、保健師という職業に就いて、健康相談をしたり健康教育をしていた立場であったのに、結局のところその辛さを理解できていなかったのですから。
更年期障害という見えにくい障害、、、。
本当に、障害といわれるだけのことはあります!
全然大したことでないと思っていたとは、自分としても大きな間違いでした。
毎日充実して過ごしていれば更年期障害にならないの?
どんな人でも更年期障害になる可能性はあると思います。
更年期の症状が軽ければ、社会生活や日常生活に支障がでるまでの障害までには至らないですし。
更年期の症状が重ければ、その症状が障害になって今まで通りの生活ができなくなるのですよね。
私は、まだ若い頃、「元気で生きがいを持ち働いていれば、更年期症状も大したことなく自然に通り過ぎていけるものだ」と思っていました。
「毎日充実していれば、身体に変化を感じても、それ程気にせずに過ぎていくものだ」とも思っていました。
しかし、実際はそんなことはありませんでしたね。
更年期障害はいつから始まったのか?
現在、私は、59歳になります。
59歳というと、もうすぐ更年期と言われる年齢が終わる頃です。
更年期の治療も医療保険の対象となるのは60歳までですから、、、。
それ以降は自費診療ということになるのでしょうね。
しかし、現在も、更年期症状真っ只中である私は、本当に60歳頃でこの症状とさよならできるのか疑問に感じています。
ここで、今までの経過を振り帰ってみようと思います。
更年期の症状が始まったのはいつか?
私の更年期障害は、きっちりと線引きして何歳から始まったということが難しいと感じているのですが、、、。
それは、常に仕事がとても忙しくて、いつも疲れていたからです。
更年期の症状と転職の時期との関係は?うつ状態だったのか?
わたしは、残業続きで疲れがひどくなってしまった時期に転職をしました。
「こんな残業が続く職場では、続かない」と思い転職したは43歳の時です。
大きな制度改正などがあると、それに伴って業務過多になります。
当時の私は、デスクワークで椅子に座っているのも辛くて辛くて仕方ありませんでした。
その時に転職に踏み切ったのが良かったのかどうかは何とも言い難いのですが、
私が転職したすぐにリーマンショックがあり、転職先では大幅に残業がなくなったので、収入は減りましたが身体の疲れはとれました。
それでも、疲れがとれるまで、3年ほどかかりました。
こうして、自分の過去を振り帰ってみると、この時の症状は、更年期障害というよりも、
残業続きで疲れていた、実は、うつ状態であったかもしれないということなのです。
余談ですが、民話「3年寝太郎」をご存じですか?
「3年寝太郎」っていう昔話を聞いたこと、ありますか?
3年寝っぱなしだった寝太郎が、3年経って、いいアイデアを思いついて役立つ働きをしたという民話です。(要約しすぎていますが、、、)
この民話からの学びは、人間だれしも3年間ぐらい休養期間があると、脳の疲れがとれて、いいアイデアも浮かんでくるということです。
自分が保健師という立場であるにも関わらず、自分のこととなると冷静な判断ができなかったのですが、きっと、職場に診断書を提出して療養休暇をとることもできたのだと思います。
しかし、当時は、自分の健康を守ることよりも、仕事を優先してしまっていました。
おそらく、この43歳の頃の身体の疲れがとれないということが、実は、更年期の症状の始まりだったのではないかとも考えています。
更年期障害はいつまで続くのか?結局、、わからないのでしょうか
更年期とは何歳から何歳までをいうのか?
色々と調べてみましたが、おおよそ閉経を挟んだ前後10年程度となっていますね。
ですので、この閉経を挟んだおおよそ10年間に起こる様々な症状が更年期の症状であるということであって、その症状が更年期を過ぎても継続する場合は、別の病気の症状という判断になってくるのでしょうね。
とはいえ、様々な診療科(神経内科、整形外科、耳鼻科など)で検査を受け異常がなかったため、更年期障害としての治療を開始しているのですから、更年期と言わる年を過ぎたらもう更年期障害とは言わなくなってしまうのも、なんだか、なんだか、当人としても釈然としない気持ちです。
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